先生のブログ

はじまりは いのちのねんどだんご

年長組が「杜々かんきょうレスキュー隊」の環境学習プログラムで、「どろだんごづくり」をしました。

五感を使って泥や自然の仕組みを学ぶ自然体験活動として、昨年に続いて2回目の参加です。

講師の先生が、紙芝居を通して自然の仕組みや土と命のつながりなどを丁寧に説明してくださいました。

 

子どもたちが数種類の野菜の種を土の中に入れ、手で感触を確かめながら小さなどろだんごを練り上げました。

 

形や大きさが違っても、それぞれのだんごの中に命が詰まっていることを意識しながら取り組んでいました。

片付けの際には、「少ない水でも工夫すればきれいに手を洗える」ことを教えてもらい、水資源の節約や大切さを学びました。

作ったどろだんごは、園庭にそっと置きます。水も肥料もあげずに、ただ置いて自然の雨やおひさまの力に任せて見守ることにしました。人間がそんなに手を加えなくても自然の力だけでひょっこり芽を出し、たくましく生長していく種の力を観察することで、命の尊さを学ぶ機会となりました。